フランス語演習・英語・政治終了。 お わ た 


こんばんは、法学部への道が早くも閉ざされつつあるrook_flyerです/(^o^)\


そう、期末とやらが始まったのですよ。露呈する予想以上のメンタルの弱さ、自分オワタw



・・・でも運にしろ実力にしろ、折角入った大学、足掻くだけ足掻いてみなきゃね。

ホントに夢になったらシャレにならん…留年なんてした暁には、うちのおばあちゃんに示しがつかない(´;ω;`)いやまだ存命ですけど…





それは置いといて。


木曜休み、金曜補講無し・・・というわけで明日から4連休。

まさに神が私に与えた試練、哀れな子羊に与えられた執行猶予に他ならないわけです。

そして日記のタイトルは鷺巣詩郎氏の曲集から。以前にも使いましたね。いつごろだろ…何か判断に迷ってたときだった気がする。

「良い子でいなさい、でなければ消えてしまえ」
かなりきつい言葉ではあるけど・・・今の自分にぴったりです。

もう、やれるとこまでやるしかないでしょう?



ですが。今日はもう肉体的精神的に疲労困憊であります。休息が必要なのです。


というわけで息抜きするお(^ω^)




********


文系理系を分けてうだうだ言うのは基本好きじゃないけど・・・理系のSくんが書くのなら文系の俺が書かないわけにはいくまい!


というわけで久々のレビューいきます。オーディオ製品以外のレビューは初めてなので大変拙く、お見苦しいクオリティーになっているかもしれませんがどうかご容赦を。


********




14章185頁からなる英語部会の結晶ともいえるこの書に対して、「爆発しろ」などと言うのは、独断と偏見に毒された結果もたらされた大誤審と言わざるを得ず、不快の極みである。



識者たる我々は、暴力を始めとする不当な圧力および最高学府の権力に屈服することなく、断固として正当な評価を下す責務を貫徹していかねばならない。



すなわち、この書籍に対して最も適切なジャッジメントとは、



「薪炭材として活躍すべく、ゆるやかに燃焼すべき」

に他ならない。




これ以上に正鵠を得た表現は現時点では存在しないであろう。



********


こんなレビューが書けるのも大学教育の賜物ですね、ありがたやありがたや。

・・・すっきりしたわー☆

今日はこの辺で。おやすみなさい。


P.S.先回りして書いておく、よくある誤謬について。
・正鵠を射る/得るはどちらも正しい。
・的を射る/得るは語源からしたら「得る」が正しいが、現状としては「射る」が正しい扱い。
・↑射る/得るは国語辞典ですら認識にブレがある語なので要注意。
・権力は本人の納得承認を待たない。権威は本人の自発的納得承認プロセスがある。
・最高学府=とーだいは誤り。大学(または大学院)という意味しかないです。
このエントリーをはてなブックマークに追加