私的日報

写真すら上げていなかった冬コミ(C79)の話を書こうと思います。

記憶が風化して砂になってしまわないうちに書き出さないと…といいつつ放置ってましたがとうとう。とうとうですよ、書きますよ!(バンバンッ



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4時に起きました。もちろん午前です。
僕は眠たい目をこすりつつも出発の準備を整えました。睡眠時間3時間だけど気にしない!

そしてなぜか「ぼくらのウォーゲーム」を観はじめる。回線がISDNでOSがWindows98という時代設定(しかも当時はWindows2000が出たばかりで事実上の主要OSだった)に感銘を受けつつ、10年前を振り返りつつ楽しんだ40分間でした。
ていうか時の流れは早いですね、10年前ってまだ小学生じゃないですか自分…若いってレベルじゃない、あの頃に戻りたい。

デジモン世代でウォーゲームを観ていない人は是非観て欲しいと思います。「サマーウォーズ」も観るとなおいいとおもいます、監督が同じく細田守で共通点がわんさか(というか、デジモン放送時には技術的に出来なかったことをサマウォでやろうとした感がすごく)あります!あまりにも構成を重ねすぎていて逆に比較していくのが面白かったり。


…完全に脱線。



午前6時、ホッカイロをポケットに入れていざ出発。


一二月の晦日だから寒くないわけがなく…吐く息が白くなりました。
話は脱線しましたが電車は脱線することなく平常運転で大井町→りんかい線で国際展示場へ。
7時に国際展示場駅に到着。いつもよりはだいぶ遅めです。ちなみに今回は普通に一般入場でした。
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4回目、4ヶ月半ぶりのビックサイトも、なんだか見慣れた気がしました。

着いたときはまだ太陽が出ていたのですがしばらくすると雲が空一面に広がりあっというまに曇天になり、そのうえ風まで吹いてきて凍えるような寒さを開場まで体感することになりました。当時の気温はおそらく4、5℃ぐらいしかなかったでしょう。とにかく寒い。コートとマフラーと手袋つけてても寒い。ふと視線を上げると、

待機列と上空の間の 空 気 が 揺 ら い で る 

…( ゚д゚)


目の前の建物に入れないもどかしさに3時間ほど焦らされ、ようやく10時に。前方から伝播する拍手の波。
こうしてコミックマーケット79は幕を開けたのだった。

開幕から40分ほど経ってようやく列が動き始め、人の波に乗って(乗らざるを得ない)東ホールに入館していった。相変わらずの混み具合、というか混んでいないとおかしい。

速攻で東方(東23壁だったと思う)をまわって1時間も経たないうちに欲しい同人誌やCDを頒布していたサークル全てを回り終わった。サークル名記載のオリジナルマップがなかったら永遠に東館を彷徨っていたかもしれないと思う程にコミケは過酷だよなぁとか妙な感慨を抱いて館外で風に晒されつつ体を休めた。
今回のコミケでもTwitter経由で知り合った人たちに挨拶することができたし、仲良くなって聞いてみたら実は友達の友達だったっていう人とはいろいろと話が出来たし普通に友達になれて普段回らない企業ブースとか案内して貰えました。新鮮だったし、まだまだ未知の世界があるんだなーと感心しました。

今回初めて気付いたこと:東方ブースとその他の温度差。いろんな意味で。そのときまで実態を知らなかったというか、井の中の蛙状態でした。

もうね、見た瞬間に「あ、人口密度が違う」ってわかるぐらいの違いが分かってしまう。特に午後になって東23の東方ブースを歩いていてもかなり人が多くてまだ殆どのサークルが頒布をやっているのに、東1に入った途端人が「いない」。非東方サークルの九割五分は既に撤収した後でガラガラ。森を彷徨っていて突然木が一本もない平野に抜け出た旅人の気分になれました…w
そんな風景を目の当たりにして、東方ブームがいかに現在もまだ加熱してるかを肌で感じたし、これからもしばらくは続いていくんだろうなと思いました。

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今回の戦利品はこちら。
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回るサークルがわりと安定してきたと思う今日この頃。
今回一番表紙が素敵だなーと思ったのはサークル「よぬりめ」のラブ・レター。魔理沙が封筒をかざしているやつ。アルバムの個人的ベストは<echo>PROJECTの[Rosee]でした、格段とVoのレベルが上がっている気がしました。
最近また音楽アレンジ分野がマンネリ気味なので新規開拓したいところです。おすすめのサークルがあれば僕に教えてくれると喜びます。


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と、こんな感じでした。もう5ヶ月近く前の話になりましたが、こうしてなんとか文章に出来たのは僕としては奇跡的だと思います(笑)
次のゴールデンウィークは例大祭が迫っていますが、現時点では行くか行かないかは未定です。できたら行きたいですけど…お金も時間もあるかどうかわかりません!頑張らないとね。


それじゃあ、また。願わくば近いうちに。

取り急ぎ(急いでないですが)生存報告はしておかねば、と思い重い腰を上げて記事を書きます。





生きてます。全くの無傷です。


記憶が新しいうちに、風化してしまわないうちにあの日の出来事を書き出してみようと思います。


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僕(rook_flyer)は3月11日の震災のとき、ちょうど京都にいた。

14時16分。京大の食堂「ルネ」でそこの友人と昼ご飯を食べに来て、友人のMacBookProでTwitterのタイムラインを眺めているときのこと。

―「地震」

全く同じ内容の発言がずらりと並んだ。文字通りどこかで地震が起こったのだ。

どこだ。震度はいくつだ。緊急地震速報は。
瞬時に複数の疑問が浮かぶ。程なくして地面がゆらりと揺れた。

そして、「三陸沖を震央とする最大震度7の地震」が起こったことをタイムラインの速報を見て知ったのだった。

友人も顔を引きつらせている。震度7とかありえない。これは夢か。きっと誰しもがそう思っただろう。
間髪を入れずに発せられる大津波警報。このとき既にいくつかの街は大波に飲まれていたという。人々に逃げるための時間は全く与えられなかったことを知ったのはだいぶ後になってからだった。

昼ご飯そっちのけで携帯のワンセグを起動する。普段は全くの無用の長物だけど、このときばかりは日本のガラパゴスケータイに感謝した。直ぐに電波が入らずチャンネル設定を京都のものにしていなかったことに気付く。すぐさま再設定して画面を食い入るように見つめる。まともに電波が入ったのはNHKだけだった。

すぐさまさっきの体感震度3ほどの地震が、東北に惨状をもたらしたことを悟った。
 

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旅行中にみたテレビには震災がらみのニュースしか映っていなかった。連日報道される岩手や宮城の崩壊した街並み、津波のライブ映像、そして福島第一原発。刻一刻と変わっていく状況、報道の嵐、デマ、Twitterでぶち上げられる陰謀論、被災者でない人々の怒りの声。それらを3日も聴けば気が滅入ってしまうのは必然だった。

東京の家に帰り着いたのは13日の夜中。部屋は旅行前と何も変わっていなかった。皿一枚割れていないという状況は誰かが僕を日常に引き戻したがっているようにしか見えなかった。

あれから1週間。状況はさしてかわっていない。「やっと」一週間が経過したのだ。やっと。。

交通こそ回復しかけているものの、計画停電のグループ4に配属されたため世田谷区役所のHPを毎日ぴりぴりしながらチェックし、被災していないにも関わらず人々が食糧を買い漁っているせいで米どころか肉や魚がまともに手に入らない生活が続いている。


終わりの見えない非日常がいまもここにある。


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幾分か装飾があるけど、これが僕が体験した「震災」の全てです。
もちろんこの状況は当然ながら現在進行形で続いていてこれで終わりとは到底言い難いですが。


既にこの震災で阪神淡路大震災を超える死者が出てしまったことは言葉に出来ない程の衝撃と悲しみを感じます。でも、起こってしまったことは仕方がない。現実に対して残酷だとか言うのはいくらでもできる。

…それじゃあ、「これから」のために僕たちに「今」できることは何だろう?

一つは義援金と寄付。これは個人が出来る被災地・被災者への支援としてもっとも効果的な手段となることは他の多くの方々や地方自治体や政府が述べているところです。
もう一つは、経済を一刻も早く停滞から脱出させることではないかと思っています。外食をする。東北で生産されている物を購入する。「普通に経済活動をする」ことが日本を支え、ひいては被災地を支えることに繋がるという長期的視点を持つこともすごく大切だと思います。


皆で協力して、一日でも早く誰もが望む「日常」に戻っていこう。



それじゃ、また後日。

この記事を読んでいるあなたに少しでも平穏な日々が訪れますように。

久しぶりの日記がほぼ1ヶ月ぶりになってよく更新あるか見に来てくれている方々に申し訳ないです。日頃あったこと、思ったことをすぐついったーに吐き出しているために長文を書く力が萎縮してしまっているのではと危惧しているところです、はい。もうちょっと真面目に更新したい。もう少しまっとうな理由があるとするならば、



…絶賛試験期間中です!(白目)


あと2科目なんですけどね、その2科目が無勉状態で必死で勉強してるはずだったのですがなぜかBMSやりはじめてしまったという。自分のあほ!
試験が無事に終わったら弐寺も始めようと思います。
ほぼ全く触ったことがないから上手い友達と一緒にゲーセン行ってみるのです。jubeatもなんとか出来たからきっとなんとかなる。たぶん。




話は変わります。
Twitterでの美鈴アイコンが変わっていることにお気づきでしょうか?
実は、フォロワーの方に描いていただきました!
hongmeirin_by_shikika

↑美鈴超かわいい。スリットから見える脚って破壊力ありますよね…!
この場であらためて絵を描いてくださったしきかさん(@shikika)にお礼を申し上げます。ありがとうございます、大切に使わさせていただきます♪


いまはまだ旧アイコン(萃夢想、Alphes氏作画)をお借りして使っているところが多数ですが、
WS00021

↑旧名刺の在庫がなくなり次第アイコンを切り替えていこうと思います。名刺も新たに刷り直す予定です。もしかしたらイラレとかで頑張ってデザインするかもしれません(ちなみに旧名刺は名刺作成のフリーソフトを利用してデザインし、印刷は業者に発注しました。詳しいことはいつかブログに書く予定です)。イラレもってないけど!

自分もなにか絵をかけたらいいのだけれど、とはぼんやり思うこと一年。ほんとに余裕があれば今後踏み出す可能性も大いにあります。勉強が上手く行けばの話、ですが!


…なんだか試験やばいっていうのは高校生の時から変わってないみたいです。それと「試験が終わったら」があらゆる活動の開始を担ってる感がすごいありますが、試験があると他のことに打ち込めないのは事実。全力を尽くしたいところです。


私的日報では近いうちに冬コミレポの記事を披露することができると思います、乞うご期待。予告とか普通しないんだからねっ!


それではまた。


(title:路上のギリジン -Shou+rt Mix-)

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